パンクしたかも・・。

今日はタイヤのパンク修理について紹介します。

タイヤに釘が刺さってしまい、空気がなかった

 

まずはこのような空気が抜けている箇所に水をかけます。

ブクブクと泡が出てきたら、ここから空気が抜けているということになります。

次に釘を抜き取って穴を広げます。

後はこの強力なゴムと接着剤で穴をふさいだら完了!

 

タイヤ修理もお任せください!

※パンク修理はあくまで応急処置なので、早めのタイヤ交換をおすすめしております。