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【富山市・高岡市の車検専門店】業者ごとの違いや賢く車検を選ぶポイント!速太郎が解説

こんにちは!車検の速太郎富山店です🚙

2年に1回必ず受けなければけない車検ですが、ガソリンスタンドやディーラー、カー用品店や車検専門点など様々な業者が車検を行っており、どこで受けるのがいいか頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか?「車検を安くしたい!」と思う方も多いはずです。

今回は富山県で車検をお探しの方向けに業者ごとの車検の特徴や車検費用を安く抑えるポイントを下記の目次にそって解説します!

 

  1. 車検費用の内訳
  2. 車検を実施する業者ごとの特徴
  3. 車検の速太郎富山店について

 

 

車検費用の内訳

・法定費用

・検査費用

・整備費用

例)平成31年式 ヴォクシーの場合(大型車両)

・法定費用 54410円 (自賠責、重量税、印紙代)

・検査費用 14300円(一律)

・整備費用 約39000円         計 約84000円

ブレーキメンテナンスパック(ブレーキオイル・クリーニングを主とする)

その他 発煙筒・エアコンフィルター・エアクリーナー・ブレーキ球交換の場合

外車やお車の年式によって諸費用は変動することがあります

 

車検を実施する業者ごとの特徴

《ディーラー、ガソリンスタンド、カー用品店、車検専門店(速太郎・コバック)》

【ディーラー・JA・認証工場など】
所要時間 1日~
立ち合い なし
特徴 自宅引き取り納車などのサービスがあり、
検査費用が高く設定されている
   
【ガソリンスタンド・カー用品店】
所要時間 1時間~1日 ※コースによる
立ち合い なし 見積書で説明
特徴 交換部品などが必要な際、部品が安価で購入できたり種類が豊富。一方重整備などは外注に出すこともあり、中間マージンがかかる可能性有り
   
【コバックなど車検チェーン店】
所要時間 30分・60分・1日 ※コースによる
立ち合い なし
特徴 基本料金から割引をするシステム
基本的に1日車検で代車に乗らなければならない
   
【車検の速太郎】
所要時間 60分 (最短45分)
立ち合い あり 現車・現物をみて
特徴 検査費用が最安一律料金
消耗品・交換部品などは立会いで実物が見れる
特殊な部品交換がなければ60分で終了 代車不要

 

車検の速太郎富山店について

自社は上記でもご説明した「指定整備工場」に該当するので、車検満了日45日前から満了日の短縮なしに車検が受けられます!!

また、最短1時間の立ち合い車検を行っているのでご来店したその日にご自分のお車に乗ってお帰り頂けます。

「こんなに早く車検が終わるなんて初めて。」

「車の状態が自分の目で見れてわかりやすかった!」

「ディーラーだと明細はもらうけど何の部品かよくわからなかったから実際に見れてよかった!」

といったお客様の声も頂戴しております🎵

ぜひ一度当社の速太郎車検をご利用してみませんか?

当社の車検は完全予約制でお客様のご協力の元、最短1時間の立ち合い車検が実現しております。

お見積り・ご来店の際は事前のお申込みをお願いいたします!

ご予約・問い合わせフォームはコチラ!

ご利用を心よりお待ちいたしております!🌟

自動車税の納税証明書の支払い方法について

こんにちは!車検の速太郎富山店です。

皆さんのお手元にも、「自動車税の納税払込票」が届いている時期ですね。

1年に一度の納税通知…もうこの時期が来たの!?と家計簿を見ながら頭を抱えている方も少なくないと思います…^^;

 

近年、キャッシュレス決済が普及して自動車税もPayPay等のQRコード決済で納付が可能となりましたよね。

そこで5月・6月に車検を受けられる方お客様へ注意していただきたい点がございます!!

PayPay決済をすると、市役所や県税事務所への支払い繁栄まで2週間以上お時間がかかる可能性があるということです。

 

 

なぜ注意が必要かというと・・・

納税証明書の期限というのは、富山ナンバーのお車だと翌年の5月30日までです。

5月中に車検を受けられる方は昨年令和3年度の納税証明書をご持参いただければ、令和4年5月30日までの申請は可能です。

しかし、5月末頃の車検入庫の方は昨年度の納税証明書だと有効期限が切れてしまう恐れがあります!!

ですので、新しく令和4年度の納税証明書をご持参いただきたいのです。

 

PayPay決済をすると、払込票に領収印を押してもらえない為納税証明書としての効力がないのです。

その為、軽自動車は市役所や地区センター・普通車は県税事務所へ納税証明書の発行を依頼しなければいけなくなります。

しかしデータの繁栄に2週間程度時間がかかるので、データが来ていないと納税証明書も発行してもらえません・・・。

 

その間に継続検査の申請期間が過ぎてしまうと、再度車検を受け直す必要がでてきたりと余計な料金が発生してしまう…とトラブルの原因になりかねません。

 

結論!!

5月末・6月上旬に車検を受ける方は新しく送られてきた払込票を現金で支払い、その場で領収印を押してもらいましょう!!

 

車検で必要な書類を用意する際は、書類の有効期限をしっかりとご確認ください。

ご不明な点がありまたら、お気軽にお問合せください!

予約・問い合わせフォームはこちら

 

たくさんのご利用心よりお待ちいたしております♪